コンゴ民主共和国:拡大するエボラウイルス病に国境なき医師団が大規模対応へ【国境なき医師団】

コンゴ民主共和国:拡大するエボラウイルス病に国境なき医師団が大規模対応へ【国境なき医師団】

コンゴ民主共和国北東部イトゥリ州で、エボラウイルス病の流行が宣言されました。保健当局によると、これまでの数週間で80人以上の死亡が報告されています。 今回の流行は、まだワクチンも承認された治療法もない種類のウイルス株によるものです。さらに感染は国境を越え、隣国ウガンダでも死亡例が確認されました。 国境なき医師団(MSF)は現在チームを派遣し、影響地域での患者の隔離、医療ニーズの評価、医療スタッフと地域社会を守るための感染予防対策を強化しています。 治安が不安定で、もともと医療へのアクセスが限られている地域での流行拡大は、さらなる感染を引き起こす深刻なリスクをはらんでいます。 迅速で大規模な対応が必要です。MSFは知識と経験を持つスタッフと物資の追加派遣を急いでいます。 #国境なき医師団# ▼公式サイト https://www.msf.or.jp/ 【国境なき医師団とは】 国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。