レバノン:止まらない空爆、広がる避難──80万人が家を追われる危機の裏側【国境なき医師団】

レバノン:止まらない空爆、広がる避難──80万人が家を追われる危機の裏側【国境なき医師団】

レバノンでは、イスラエルによる激しい空爆と広域避難命令により、2週間足らずの間に80万人以上が家や町を離れざるを得ない状況となっています。 国境なき医師団(MSF)の移動診療チームは、避難先に身を寄せる多くの人びとが必要な医療を受けられるよう、北部、アッカール、ベッカー、山岳レバノン、そしてベイルートの各県にある避難所を定期的に訪問。診察や薬の提供、慢性疾患のフォローアップを続けています。 深刻化する人道危機の中で、人びとの命と健康を守るための援助の継続が必要です。 #国境なき医師団 ▼公式サイト https://www.msf.or.jp/ 【国境なき医師団とは】 国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。