▶
レバノン:紛争と危機のなか“支援の空白”に置かれる移民労働者【国境なき医師団】
レバノンでは、紛争や社会の不安定化が続くなかで、強制的に避難を強いられる人びとが増えています。しかし、その人道危機のなかで、移民労働者や少数派コミュニティは人道支援の仕組みから取り残され、「支援の空白」に置かれてきました。
エチオピア、バングラデシュ、スリランカなどから来た移民労働者の多くは、雇用主が生活を管理する「保証人制度」のもとで働いており、医療を含む基本的なケアにアクセスできない状況に置かれています。
これまでの人道危機でも、彼らは支援の対象から外されてきました。
国境なき医師団(MSF)は、取り残されてきた人びとに医療と尊厳を届けるため、レバノンでの活動を続けています。
#国境なき医師団
▼公式サイト
https://www.msf.or.jp/
【国境なき医師団とは】
国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。
