ガザ:空爆で足を失った19歳、退院の日にダブカを踊る【国境なき医師団】

ガザ:空爆で足を失った19歳、退院の日にダブカを踊る【国境なき医師団】

パレスチナ・ガザ地区で暮らす19歳の学生、サイード・アブ・シャウィシュさん。 2025年11月、ヌセイラト難民キャンプを含む地域を襲った空爆で負傷し、複数の骨折を負い、左脚を失いました。 歩くことさえ難しい状態から、国境なき医師団(MSF)の理学療法士とともに、リハビリの日々を重ねました。 そして迎えた退院の日。 彼が選んだのは、ガザに根づく伝統の踊り「ダブカ」を踊ることでした。 失ったものは大きく、それでも―― もう一度、自分の足で立ち、前に進む。 その一歩一歩に、確かな力が宿っています。 MSFは、ガザで外科治療に加え、リハビリテーションを含む包括的な医療支援を続けています。 #国境なき医師団 ▼公式サイト https://www.msf.or.jp/ 【国境なき医師団とは】 国境なき医師団は、民間で非営利の医療・人道援助団体です。紛争地や自然災害の被災地、貧困地域などで危機に瀕する人びとに、独立・中立・公平な立場で緊急医療援助を届けています。